避けるべきもの

プレゼント

退職祝いにもさまざまなルールが存在します。
そのルールをきちんと守らなければ、相手を不快な気持ちにさせたり、失礼にあたる場合もあります。
退職祝いのギフトを贈ったあとに後悔することがないようにも、しっかりとそのルールを把握しておきましょう。

退職祝いのギフトには下着などを中心とした、下に身につけるものはよろしくないとされています。
とくに上司や先輩などの場合は避けましょう。

そして日本茶。
退職する方には、年配の方も多くいます。その中には日本茶が好きな方も多くいるでしょう。
しかし日本茶は香典返しなどに使用されることが多い品になっています。
そのことから、お祝いの品としては不向きになっています。

さらに櫛を退職祝いのギフトに」するのも、相応しくありません。
櫛はその「くし」という名前から、「苦」と「死」を連想させるものとして、縁起の悪いものの一つになっています。

ハンカチもさまざまなギフトの定番になっていますが、ハンカチは漢字で「手巾(てぎれ)」と表記されます。
これは縁切れや手切れを連想させてしまうので、相応しくありません。

このような退職祝いのルールをきちんと把握し、さらに退職者の年齢や性別、関係性などをきちんと考慮したうえでギフトを選びましょう。

今までの感謝の気持ちと、第二の人生の成功の願いを込めて、記念に残る一品を贈り、退職を祝いましょう。

女性への贈り物

チョコレート

退職者が女性の場合は、退職理由が寿退社や出産での退社ということが多くなります。
とくにこれらの場合は、注意する点や気を遣わなければならない店点も多くなるので、そこをきちんと頭に入れながら贈りましょう。

寿退社の場合は、二人の新しい生活にも使えるよう、キッチン用品やインテリアなどが最適です。
ペアの食器なども人気で、多くの雑貨屋で販売されています。

妊娠で退職される方には、注意が必要になります。
基本的には「退職祝い=出産祝い」にはなりません。このような公式にはしない方が良いとされています。
妊娠中なので、ベビー用品などが一番喜ばれると思われがちですが、赤ちゃんが必ずしも無事に生まれてくるとは限りません。
なので、退職祝いと出産祝いは別物と考え、出産祝いは赤ちゃんが無事に生まれ、母子ともに安定していることをきちんと確認したうえで贈るのが良いでしょう。

なので、妊娠での退職祝いには、必ずしも妊娠に関連付けるのではなく、赤ちゃんが生まれてからでも、そうでなくても使ってもらえるような商品券などが最適になります。
また、妊娠中は気分が優れなかったり、身体が痛んだりと、大変なことが多いです。
なので、その方を労ることが出来るようなギフトを贈っても喜んでもらえるでしょう。
その例にはバスグッズや快眠グッズなどがあります。

家族・身内へ

ギフト

ずっと自分たちを見放さず育ててくれた、お父さん、お母さんが退職する際や、おじいちゃん、おばあちゃんへの退職祝いにオススメな退職祝いをご紹介します。

両親や祖父母などの、身内の退職は、定年退職が多いでしょう。
なので退職後にゆっくりと日々を楽しめるような旅行券や温泉、食事券などが人気になります。

これらのギフトは、カタログギフトに多く掲載されています。
カタログギフトとはカタログの中から贈られた側が好きな商品を選ぶことが出来るシステムをいいます。
贈られた側が自分自身で行き先を自由に選ぶことが出来るので、一番喜んでもらうギフトを贈ることが出来ます。

さらに、かたちにも記念に残るような、オーダーメイドの記念品も最適になっています。
インターネットでも注文できる、似顔絵ボードやポエムボード、さらに写真を背景に用いた時計など、さまざまなオーダーメイド商品が人気となっています。
これらは、世界に一つであり、さらにその時の状況や気持ちをそのままかたちに残すことが出来ます。

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